板金は、車をぶつけたり擦ってしまったことによってできた鋼板のヘコミを専門の工具を使って叩いたり引出したりする作業工程です。

鋼板の裏側に手が届けば裏から叩き出して成形します。裏側から作業がどうしてもできない場合には、凹んだパネルにピンやワッシャーを溶接し、そこに専用工具を取り付けて外側から凹みを引き出す方法で板金を行います。

当社では他の修理工場で不可能と言われた修理もできます。

リンクサービステラダは自動車修理の板金塗装では業界トップクラスです。

自動車修理では30年以上の経験があります。

ご安心してお任せください。

板金作業が終わると塗装作業を行います。

塗装職人はサフェーサーの塗装、研ぎと言った車の修理に必要な下地処理を行い、長年の経験で磨いた技でその車本来の塗装の色や艶を復元させます。
塗装作業は一切ごまかしの効かない、とても神経を使う作業です。本来の塗装を復元させる、現車と同じ色を作る調色は経験だけで足りませんそこからさらにセンスが重要になってきます。

また、トヨタやレクサスで使用されている関西ペイントを使用し、さらに数多くの車の修理を行ったスタッフが使用することで本来の塗装を復元することが可能となります。

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